子どもの頃から演歌歌手として活躍しているさくらまやさんですが、実家がお金持ちだと言われています。実際のところどうなのかを深堀りしていきたいと思います。
両親は何をしていてさくらまやさんは本当にお嬢様なのか知りたい方は最後までご覧くださいね。
さくらまやさんのプロフィール
さくらまや（本名 草野 真耶）
- 生年月日 1998年7月26日
- 出身地 北海道帯広市
- 家族構成 両親、姉1人
- 10歳で演歌歌手デビュー
- 子役としても活動する
10歳には演歌歌手としてデビューしていたんですね！
ということは現在26歳のさくらまやさんは芸歴16年ということになりますね。
すごいですね～確かに幼い頃からさくらまやさんがテレビに出ていた気がしますよね。
そんなさくらさんももう26歳ということに逆に驚きかもしれません。
それくらい自分も歳を重ねているってことですもんね・・(笑)
さくらまやさんの北海道帯広市にある実家とは
さくらまやさんの出身地である北海道帯広にある実家ですが、草乃（そうの）という料亭を経営されています。地元では有名な高級料亭なようで、スッポンやふぐが楽しめるそうです！
出典：草乃
見るからに高級感漂っていますね。こんな実家で育ったさくらまやさんは小さいころからやりたいことを何でもやらせてもらい、欲しいものも何でも買ってもらっていたそうです。
幼少期、両親はバイオリニストにしたかった思いもあり、お姉さんと一緒に2歳半からバイオリンを習っていました。また、他にもピアノや童謡、他にもハープや琴、日本舞踊など様々な習い事をしたそうです。
バイオリニストにしたかったというエピソードから、お金持ちなのが分かりますね！
バイオリンの習い事はいくらくらいかかるのか調べてみました。
購入費用：２万円〜１０万円
月謝の相場：8,000円〜15,000円
子供教本：平均3,000円〜7,000円
発表会費：平均10,000円〜20,000円
弦：４本で5,000円〜12,000円
弓の毛替え：4,000円〜8,000円
引用元：かなでのわ音楽教室
お姉さんと一緒なので、この2倍かかっていたんですね！これはお金に余裕がないとできない習い事ですね～
バイオリンを買ったのにすぐやめたいなんて言われたら、親としてはこんなに高かったのに！って怒っちゃいそうですが・・
この他にも様々な習い事ができたことからもさくらまやさんの実家はお金に余裕がある生活を送っていたことが分かりますね。
さくらまやさんはマイホームを購入
10歳から演歌歌手として活躍するさくらまやさんですが、実は22歳の時にはマイホームを購入しています。演歌御殿ともいえる9LDKの豪邸で、茨城県取手市に両親と8匹の愛犬と移住しているようです。
実家がお金持ちだと両親が購入したのかと思ったのですが、そうではなくさくらまやさん自身で購入されています。幼少期からあまり物欲がなく貯金が趣味だったとか。
貯金が趣味っていってもさくらまやさんの場合は10歳から働いていたので、規模が違いますね！
幼少期からお金に困っていない生活をされていたようなので、無理にお金を使うこともなかったんですかね！
マイホーム購入資金や学費などは自分のお金で支払ったようです。家は中古物件を購入し、両親と相談しリフォームされています。
さくらまやさんがオールスター合唱バトルに出演
幼少期から活躍されているさくらまやさんですが、この度オールスター合唱バトルに出演されるようです。
この番組は各チームに芸能界を代表する歌唱力自慢の芸能人たちが、合唱で勝負を繰り広げます。 今回は、「令和アイドル合唱団」、「最強ボーカリスト合唱団」、「歌うま芸人合唱団」、「ミュージカル合唱団」、「演歌合唱団」、「ものまね合唱団」、「ミリオン再生合唱団」の総勢１４０名７組のチームが熱戦を繰り広げるそうです。
いつもは個人で活躍されている方々が合唱で心をひとつにして歌ううたはきっと聞く人の胸にしみわたるものなのではないでしょうか。
さくらまやさんは演歌合唱団のリーダーを務めるみたいなので、どんな活躍をされるのかワクワクしますね！
ハイレベルな戦いになることは間違いないでしょう！
まとめ
さくらまやさんの実家は北海道帯広で高級料亭を営んでいます。
両親はさくらまやさんにバイオリニストになって欲しくて幼い頃からバイオリンを習っていました。欲しいものは何でも買ってもらっており、実家はお金持ちだと思われます。
幼少期から様々な習い事をされて演歌歌手としての才能を伸ばし10歳から活躍されていました。
キラキラしたお嬢様のような生活だったかといえばそういうわけでもなく、物欲はあまりなかったようでコツコツと貯金をされて22歳のときにマイホームを購入されています。
10歳から演歌歌手として活躍されており努力家で堅実な人柄が伺えますね。
そんなさくらまやさんの歌声が合唱というかたちで聴くことのできるオールスター合唱バトルがますます楽しみになりました！活躍を期待しましょう。
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